
こんにちは。
今年の目標は週一で映画を観る
まいピザです。
今回はAmazonPrimeVideoで視聴できる
映画インターンシップについて紹介します。
目次
この映画について
『テッド』のスタッフが、Googleのインターンになった、IT音痴のオッサンたちの挑戦を描く人生逆転ゲーム!失業したIT音痴のオッサンたちが、Googleの実習生<インターン>に!ライバルは超エリートたち。6つの難題をクリアして、社員になれるのか!?
引用:インターンシップ(吹替版)を観る|Prime Video
2013年の作品?
観終わってから気づきましたが、12年前の作品だと知って驚きました。



Web面接してたけど、
12年前にGoogle Meetってあったの?
一応調べてみたら一般ユーザ向けにサービスを開始したのが2020年で
それ以前はGoogle ハングアウトの名前で、ちょうど12年前にリリースされたみたいです。
その他のサービスも今は見慣れたもので、全然昔の作品という感じがありませんでした。
多様性
ここ数年でよく多様性という言葉を耳にするようになりましたが、
この時代から使われていたとは思いませんでした。
そのあたりも時代を感じなかった要因かもしれません。
仕事にもユーモアが必要
序盤は主人公たちのセリフが多すぎてうるさく感じる場面も多かったですが、
終盤は頼もしさを感じていました。
どちらかと言えば私は黙々と作業をするタイプなので、
次の仕事ではユーモア多めでやってみようかな。
まとめ
仕事に対して前向きになれる良い映画でした。
それに季節も作中と同じ夏ということで今観たのはちょうど良かったかも。
まぁ…流石に上手くいきすぎだと思う気持ちもありますが
勇気を出してチャレンジした結果だと思うと納得できます。
それでもこの夏何か新しいことにチャレンジしようかな。