【映画】チェンソーマン レゼ篇【ネタバレ感想】

まいピザ

こんにちは。
今年の目標は週一で映画を観る
まいピザです。

今回は映画館で視聴した
映画チェンソーマン レゼ編について紹介します。

この記事はネタバレを含みます。

目次

この映画について

悪魔の心臓を持つ「チェンソーマン」となり、
公安対魔特異4課に所属するデビルハンターの少年・デンジ (戸谷菊之介)。
憧れのマキマ (楠木ともり)とのデートで浮かれている中、
急な雨に見舞われ、雨宿りしていると偶然“レゼ” (上田麗奈)という少女と出会った。
近所のカフェで働いているという彼女はデンジに優しく微笑み、
二人は急速に親密に。この出会いを境に、デンジの日常は変わり始めていく……

引用:劇場版『チェンソーマン レゼ篇』公式サイト

曲良し、アクション良し、ストーリー良し

予告の時点で曲が良かったのはありますが、映像も良かったです。
特にOPのポチタがかわいくてしばらくリピートしてました。

アクションはマンガのあのシーンがこうなるのか、と
マンガですでに知っているシーンも楽しめました。

映画の良さとマンガの良さ

原作に声と演出が付いて迫力が出ているところもあれば、
これは原作の方が好きだなと感じる演出もありました。

特にビームに乗るところは、演出が過剰だったかも。

まとめ

原作をハッキリと覚えていたので、ちゃんと楽しめるかどうか不安でしたが
全然問題ありませんでした。

あまり感想として書けることはありませんでしたが、続きも楽しみにしてます。

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