コロナウイルスで眠れない夜にオススメのアイテム5選

はじめに

病院に行って、薬を受け取っていることは前提とします。
体験してわかりましたが、自力でなんとかしてる場合じゃない。

冷却シート

必須です。序盤から終盤まで常に必要になります。

熱が40℃を超えた状態で放置していると、
脳細胞が固まって、元に戻らなくなるそうなので、
いろんな恐怖がありました。

私の場合は、1回の罹患で1箱使い切ったので
あって困ることはないですね。

カイロ

序盤から中盤の戦いで必要になります。

電気毛布とか上等なものを持っている方は不要ですが、
いくら布団を重ねても寒気がして震えてきます。

普段は熱く感じる、ニトリの温感シーツも
当時は全く効果がありませんでした。

のど飴

中盤から終盤の戦いで必要です。

喉が痛すぎて常に舐め続けていました。
寝るときも舐めながらじゃないと眠れないです。

スースーするハッカ系のものよりも、
はちみつ系のものの方が効いていた気がします。

今でも咳がまだ出ているので、
マヌカハニーに戦ってもらっています。

一口サイズのゼリー

中盤から終盤の戦いで必要になります。

中盤から喉が痛くなり、喉が痛すぎて
スポーツドリンクすら飲めなくなってきます。

当然おかゆやうどんでも痛みが酷く、
どんどん食欲がなくなってきて…。

そこでゼリーなんですが、カップのゼリーでは食べきれず
かなり残してしまうので、一口サイズのゼリーがオススメです。

Amazon Echo

毎日寝続けていると、段々眠れなくなってきます。
さっさと寝てしまって、意識をなくしたいのに、
そのままでは辛い時間が続いてしまいます。

そこで、Echoの出番です。
ヒーリングミュージックをかけたり、ラジオを流したり。

無音の中横になっていると、早く寝たいという焦りと
苛立ちから余計に眠れなくなってしまうことが良くわかりました。

まとめ

オススメアイテムは備えておくことが大切です。

特に一人暮らしの場合は、
発症後に自分で買いに行くことが困難なので。

冷却シートやカイロは置いておいて問題ないし、
ゼリーも日持ちするので、常備しておくと
もし急に罹患したときでも安心です。

実際に罹患してみると、何が必要かわかりますが、
健康な状態では何が必要かわからないので、
これを参考に不測の事態に備えましょう！